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総長室総括委員会委員長よりご挨拶

東京大学における教育研究は従来、部局と呼ばれる組織を中心として行われてきました。部局とは、主として研究領域ごとに設置された、大学院研究科・学部等、附置研究所、および全学センターを指す本学特有の呼称です。しかし、近年の学問の急速な発展、法人化に伴う大学業務の多様化、さらに大学運営の効率化要求に対応するためには、部局中心の組織運営形態に収まりきらない教育研究を可能とする仕組みが必要となりました。

具体的に言えば、複数の部局にまたがる領域横断的な教育研究プロジェクト、総長の強いリーダーシップの下で全学として推進すべき重要プロジェクト、大学として一元的に実施する必要がある環境安全などの業務がこれにあたります。これに対応して、東京大学では、その性格に応じて、機構、ネットワーク、室、本部等とよばれる組織を総長室直轄で設置できる仕組みを平成16年度に整えました。これらの新しい組織を傘下に収め、それら全体の教授会に相当する役割を果たすのが総長室総括委員会です。


総長室総括委員会委員長
保立 和夫

総長室総括委員会の任務

総長室総括委員会は、以下の内容について審議し、役員会に報告あるいは学内に周知する。

  • 総括プロジェクト機構に関するもの
    ・管理運営、教員選考等
  • 総括プロジェクト機構以外の各機構に関するもの
    ・管理運営体制の確認など共通的事項、教員選考等
  • 東京大学基本組織規則第13条及び第18条の規定に基づき設置された各室の教員選考等
  • 東京大学基本組織規則第21条に定める全学センターの設置、廃止等

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